ロティサリーチキンが好評です
ロティサリーチキンとは、回転式肉焼きマシーンで焼いた鶏肉のことを言います。
日本ではまだ馴染みがありませんが、アメリカ、ヨーロッパでは良く知られた料理です。
この辺では、コストコやカルフール、幕張パーキング、ディズニーシーなどで見られます。
鶏の中抜きと言って(1羽の鳥の内臓を取り除いたもの)に、3rdオリジナルハーブソルト、
(岩塩、胡椒、ローズマリー)などを鶏全体にもみ込むようにしてぬります。
最後にオリーブオイルをぬり、一晩置きます。
翌日(12時間後)お腹の中にローズマリーを1枝入れて1時間かけてじっくりと回転させながら
焼き上げます。
焼いている時は、店内と店の周りがローズマリーの香りが漂い、食欲をそそります。
道行く人も、焼いているチキンを眺めなが通りすがって行きます。
見るだけじゃなく、買っていってぇ~
低温で時間をかけて焼き上げるので、肉は柔らかくジューシーに焼けるんですよ。
肉の表面は、少し塩気を感じますが、皮と肉をバランスよく食べていただくとベストです。
一度、食べてみてください。
ビールとワインが飲みたくなり、病みつきになります・・・・・・自分だけ(笑)
それでは皆さん、3rd名物 ロティサリーチキン をお見せします。
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